【整備・修理】自転車

お店の番犬

投稿日:2016年6月19日 更新日:

coyote

お店の番犬「COYOTE(コヨーテ)」をオーバーホールしました。

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おそらく25年ぐらい経つマウンテンバイクです。

 

coyote_mtb

時折お客さんに乗っていただいております。

オーバーホールついでにパーツのアップデートも実行。

 

shimano6xx

今どき、Vブレーキ仕様のMTBをハイグレードパーツでアップデートするのは不可能。

Vブレーキ・フロント2速・リア10速という条件で探してみると、結局DEORE一択。

フロントサスはこのまま再利用。

問題はホイール。

 

rm395team

今は懐かしアラヤのRM-395Team。

見るも無残な荒れ模様。

26x1.5でVブレーキ対応リムを探しましたが、うちで取り寄せできるリムにはそれに応ずるものがありません。

時代はMTB=27.5 or 29 and ディスクブレーキ。

ならばとアラヤを調べてみると唯一それに見合ったリム”TM-840F”がありました。

重量的にはRM-395Teamより100グラムほど重くなりますが、これ以外に選択肢がありません。

 

tm840f

構造的にはほぼよく似たもので、幅が少し広い(24.2㎜)です。

昔はRM-17とか細いリムとかも選べたんですが…。

 

huboh

前後ハブは分解清掃して再利用です。

玉アタリはいい具合になじんでいます。

 

ヘッドの下側カートリッジベアリングのみ錆びておりました。

下側カートリッジベアリングは交換してヘッドパーツも再利用。

そして完成!

 

coyote_oh

懐かしかなVブレーキブースター。

旧XTのVブレーキは効きが良すぎ。

リム側面もすぐに経たってきます。

なのでブレーキシューはセミハードタイプにしてみました。

 

ブラックパーツが増えて少しは引き締まったかな。

 

 

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