以前から気になっていたGTのi-DRIVEシステム。
2014モデルはそのi-DRIVEを継承した新型PATHLINKによるAOS(アングル・オプティマイズド・サスペンション)へと進化しております。
2013モデルのi-DRIVEにはピボット部分にヘッドパーツから流用できるシールドベアリングが使われており、メンテナンス性と耐久性に優れてます。
2014モデルではピボットに15㎜の大型スルーアクスルが採用されています。
もうそろそろ2015モデルの情報が出そうなときではありますが、2014GTの”センサーカーボンフレーム”を仕入れました。
鋭意組み上げ中!と言いたいところですが、時期が悪かったせいかシマノのパーツがなかなか揃いません。
おまけにフロントフォークが7月入荷という状態です。
まあ、まったりじっくり組上げたいと思います。