キャメルバック独特の吸い口のボトルです。
吸い込むと弁が開き、一気に内容物が流れ込んできます。
また、筒が柔らかいので握り込んで火照った体にかけることもできます。
流量が多いボトルなのでサイズは大きいのをチョイス。
本体は二重構造で中に断熱材らしきものが入った保温ボトルですが、その効果はまだ試せてません。
ボトルは本来ビニール独特のにおいが気になるところですが、これはほとんど気になりません。
キャップには開閉ノブがあります。
気を付けたいのは、”開”のままオフロードに入ってしまうと、内容液をぶちまけながら走ることになりそうなことです。
しかし、ボトルも進化しましたわ。